ウクレレ~豆知識

テレビを見てましたら、 某大物俳優さんが何とも可愛らしい楽器を鳴らしていました。
「あ、ウクレレだ。」
それに釘付けになってしまったのは 強面で名を馳せているその役者さんが、なんともいとおしげに その弦を弾いて演奏していたからです。
まるで小鳥のような愛らしい音で。
小さいギターかな、という認識しかなかったのですが 音も違いますし 弦も少ないのですね。
なんだかとってもかわいい・・・・・。 そこでウクレレについて調べてみました!!!!

■ ルーツ ■
ポルトガルの移民が持ち込んだブラギーニャと呼ばれる楽器が起源で、  ハワイで独自に改良を重ねられて現在の形になったといわれます。

■ 名前 ■
ハワイの言葉で、
”飛び跳ねるノミ”
という意味で、昔活躍した人気奏者のあだ名から来たという説と  小さな楽器の上で目まぐるしく動く演奏する指から来たという説があります。

■ 種類 ■
弦楽器には大きさによって音域が違う、色んな種類がありますが  ウクレレにも種類があるのですね。   小さいものから、  ソプラノ、コンサート、テナー、バリトンと名付けれています。
★ソプラノ   ~スタンダートともいわれる最も基本的なウクレレがこれです。    小さくてかわいらしい音がします。    小さな掌にも扱いやすく、軽いので、中学校の音楽の授業などでも    使われることもあるそうです。

★コンサート   ~ソプラノより一回り大きいサイズのウクレレです。     ボディが大きくなるので音量が増します。    ネックも長いのでフレットの間隔も広がりますから、    高い音域が弾きやすいそうです。    中級以上と言われますが、掌の大きい人は最初からコンサートも    いいでしょう。音色そのものはソプラノに近いそうです。

★テナー   ~コンサートより更に大きくサイズです。    体の大きな人が多いハワイではテナーが主流だそうです。    音色はソプラノやコンサートに比べてボディが大きいので    はっきりしていて音量も多きいそうです。

★バリトン    ~テナーより更に大きいボディは、ウクレレよりギターに近い外観です。    また、チューニングがソプラノ等と違うので、    ソプラノ等の楽譜は使えません。教則本等も殆どないので    初心者は手を出さない方が無難です。    しかしアンサンブルにこのバリトンが入ると    低音域が出せるので、演奏に幅が出ます。    ギター経験者やウクレレも上級者になったら是非挑戦してみたいですね。
ウクレレは一人で演奏するものという風に思っていましたが 試しに聴いたアンサンブルはまるで遠いハワイの海の中で
無数の美しい熱帯の魚たちが舞い踊っているような 実に華やかで多彩なハーモニーで それは今まで聴いたどの楽器の合奏とも違っていました。
自分も演奏してみたい!
どんな音が出せるでしょうか!!!